ペンシーブ宣言

これ、はてなキーワード登録されてるかと思ったら、なかった。^^;;

ペンシーブ
別名「憂いの篩」。水盆のような形をしており、記憶をその中に入れて保存しておくことが出来、好きな時にそれを取り出すことが出来るもの。

ハリー・ポッターシリーズより)

元々こういうブログって、自分が思ったことをちょっと書くとか、ネットサーフィンとかしてて面白いと思ったことを人に紹介してみるとか、そういうくらいの目的じゃないですか。
それなのに、人に読んでもらえるようにとか、面白い記事にしようとか、そういう風に頑張ってる所が多いな、と思うのですよ。
でもそうじゃなくて、思いついたことを雑文だろうが駄文だろうが書いていけばいい、少なくとも自分はそうしますよ、と言うことで。もちろんネットに文章を上げる以上最低限のネチケットとかは守りますけど、それ以上の工夫はする気ないです。
記憶とかアイデアとかはどっかにメモしておかないと忘れた時に思い出せないもので、そういう思いつきとかをためとく意味もあります。どこかでそれが生きてくるかも知れませんし。それに、昔書いた記事を見ると「あ、あのころはこんなこと考えてたのか」とか、自分のたどってきた道程が分かって楽しいんですよ。
それだけなら自分のPCの中でやれという話ですが、せっかくサイト持ってるので。こういう所に上げとけば、もしかしたら誰かがその記事に意見してくれるかも知れない。それでもやもやだったアイデアが形になるかも知れない。そういう薄い期待も込めています。
注意書きに、「個人メモが頻出しても凹んだり怒ったりしない方がいいです。」と書きました。こういうスタンスで日記書いてく以上、閲覧者の方にお願いすることは何もありません。ただ自由に見るなり反応するなりして頂ければいいです。リンクもご自由にどうぞ。ただ、個人メモが頻出する可能性は結構あるから、ここを見る上ではそれでいちいち気を悪くしない方がいいですよ、というぐらいのことです。いやなら見ないという選択肢もあるわけですし。あと、ネチケットとは言いますが批判記事とか書いてると傷ついてしまう人も出るかも知れません。そうなる可能性については先に言及の上、謝っておきます。
  
なお、交流戦支援記事のように、企画に突っ込んでる場合はその限りではありません。責任持って編集する所存です。^^;;(優先順位はともかく
  
実は、この記事自体「ともかくも書こう」という自分への(ry

追記

どんな日記でも、どんなにその人が無名でもキーワード等のシステムによって人目に付く機会を提供してくれているはてなに感謝。