3月(略)みないかい?8

そういえばこんな季節だったので。
いつもの説明はぶっちゃけめんどいので略。

バカとテストと召喚獣

ストーリー 3
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 3
総合的な評価 5
合計 25

主人公達の動きがよく、かっこいいけど最後はなぜか詰めが甘かったりするところなど実に面白かった。あとギャグ回の吹っ切りっぷりもなかなかだった。強いて言うなら、バトルの背景描写などを厚くしたり、あえて召喚獣たちをぐりぐり動かしたりするのもいいかもしれない。あとぶっちゃけ誰がヒロインなの?

はなまる幼稚園

ストーリー 杏の年齢ぐらい
キャラクター性 柊のジト目の大きさぐらい(単位インチ)
画 小梅が昨日転けた回数ぐらい
演出 幼稚園のフロアの数ぐらい
音楽 ぱんだねこが園児達にホームランされた回数ぐらい
総合的な評価 はなまる
合計 つっちーが山本先生に告白して玉砕した回数ぐらい

えがかわいくて、みてるだけでほんわかしました。えんじたちのうごきがきゅーとでした。さいごのあれはきたいしちゃいますね。あとつっちーはもっとしっかりしたほうがいいとおもいます。

星くず☆うぃっちメルル

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 5+
総合的な評価 5
合計 29+

なんか・・・すんごいものを見てしまった気がする。前半のプリティスター編はあまりにテンプレ過ぎてどうなるかと思ったけど、黒メルが出てきてからがラストに向かって全部収束しましたねぇ。たかおとのやりとりも震えた。戦争にもつれかけるところとかなんか現代の世界情勢めいてるし、スタッフ意図してやってるよなぁ・・・飽きやすそうなところでアクションが入ってたり、ラブコメ方向に持っていこうとしてみたりで上手くアクセントを入れたのも勝因かも。 映画版も期待していいですか?